●オーダーメイド靴の良さ
靴は、一般的に、人間が歩くためには必要不可欠なモノです。
靴は、足の保護と同時に、足の果たす役割を助けるものでなければなりません。足は、その大きさ、形、肉付きなど人によりさまざま。ぴったり自分の足に合った履きやすい靴を求めるなら、やはり、オーダーメイドによる靴が最もいいでしょう。
オーダーメイドの靴とは、自分の足に合った靴を、靴職人が手作りで作った、世界にたった一つしかない靴のこと。
靴の利用は、通勤やお出かけ、スポーツ、ウォーキング、普段履きなどいろいろですが、オーダーメイドの靴が、どれをとっても履き心地がいいのは間違いありません。
オーダーメイドの靴は、左右の足型を取ったり、つま先や足幅などの寸法を測ったりするだけでなく、歩き方や姿勢もチェックし、頭からつま先までの身体全体のバランスを考慮、適切な靴になるよう一人ひとりに合わせていろいろな工夫が施されます。
オーダーメイドの靴が出来上がってくるまでにかかる時間は、デザインや機柏ォにより異なります。1か月くらいで出来るのもあれば半年もかかるものも。値段も一般に既製靴よりは高くなりますが、足にフィットしたその履き心地は、何とも言えないものに違いありません。
それにオーダーメイドの靴のよいところは、何度も修理して、長期間に渡り履くことができること。
あなたもオーダーメイドの靴で軽やかに歩いてみませんか。

●オーダーメイドの靴が出来上がるまで
オーダーメイドの靴は、靴職人が丹精込めて作った、世界に一つしかない靴。その履き心地は、足にフィットし歩きやすく、実に気持ちがいいものです。
では、オーダーメイドの靴は、どのようにして出来上がってくるのでしょうか。一般的な工程を紹介すると、
1. 素材を選ぶ〜靴に使う革や素材、靴底を選ぶ。
2. 革の裁断〜型紙に合わせて、革を裁断。
3. 革漉(す)き〜革と革の重なるところを、革漉き機で薄く革を漉く。
4. 縫製〜甲革(アッパー)をミシンで縫製する。
5. 吊り込み〜完成した甲革(アッパー)を木型にそわせる(これは技術が必要)。
6. 底付け〜靴底を1枚ずつ唐闕わせ、グラインダーで回りを一気に削り形を整える。
7. 靴磨き〜靴を靴クリームで磨く(磨くことにより革の質感と色が変化する)。
8. 完成。
オーダーメイドの靴は、出来上がるまで時間がかかり、値段も一般的には既製靴より高めです。しかし履き心地はよく、足にも健康にもいいものです。そして、何よりも優れているのは、何度も修理して、長期に渡って履き続けることができること。
オーダーメイドの靴、一足は持ってみてはいかがでしょう。
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